2022年。
なんて、お楽しみ満載の一年だったろう。
もうね、振り返ってみようと思ってもさ、
あまりにもスゲー出来事のオンパレードでさ😆
とにかく目まぐるしい速さで過ぎ去った
一年だったなぁ。
今、
大晦日にこれ書いてます。
もちろん、
プレモル片手にね😊
念願のアルバム
「ONE MAN SHOW -the first stage-」
リリースすることができた。
これ、感無量。。。
マジで！
どうなるかと思ったもん。
で、リリースした今。
心から感じることは・・・
神様におちょくられまくって大正解！！！
ほんと、このおかげで
最高にカッコイイ作品を送り出すことができた。
このアルバムは、
絶対に、俺に必要なタイミングで
バカ売れします！！！！！
だって、音良いもん😆
ミックスの加減が、外タレと同じ感じだもん。
あ、マジで、
最新のブルース・スプリングスティーンの曲の
音の配置感やなんかが、似てた。
これ、聞いた瞬間に鳥肌バリバリだったくらい。
あのさ、
わかってんのよ。
曲に関しては、
どんなに俺自身が「最高！！！」
って思っててもさ、
あるじゃん？
好き嫌いってやつがさ。
こればっかりはしょうがない。
うん。
俺だって、
好きなアーティストやバンドの曲で、
「これは、あんまりなぁ・・・」
みたいなのも正直あるもん。
だけどさ、
曲の音質とか品質、
サウンドの出来具合に関しては、
なかなかのモンに仕上がったと自負してんだよね。
スッゲー勉強したし、
いろんなこと学んで身に付けたからね。
しかもね、
俺はご存知の方は「だよね」って
思ってもらえることなんだけど、
そこそこ？
苦労しまくってるわけよ、現時点でさ。
やりたいことをやろうとすると
いろんな横槍が入ってきて、
ソイツが結構強烈で、
その都度、
争うんだけど負けるのよ。
って人生。
だったわけ。
でもね、
ある日気付いたんだ。
「やりたいことやれない人生なんていらねぇ！」
どんな理由があるにせよ、
俺が心からやりたいと思ってることを
奪い取ってしまう権利なんて、
もちろん親や身内にだって
あってはいけない。
誰かの思惑に沿って生きるなら、
それは俺の人生ではなく、
ソイツの人生の一部。
これに気づくのが
ちぃーとばかり遅くてね。
で、
復活と同時に、
今まで出せてなかった曲たちを
世に出して行こう！
ってことで、
まずは前作
「白火箱 ~White Flame Box〜」
の制作に入って、
当時のバックメンバーにも手伝ってもらって、
その時点では、できる限りの魂を詰め込んだ
作品が世に出せた。
でもね、
実はここ最近（2〜3年？）で、
これまた実に急激に音楽業界が進化してさ、
前作では権利上、
再リリースが難しかったものも、
新たに自分自身で著作権管理できるように
なってきたんで、
だったら、
俺の過去にリリースしてきた作品も含めて
集大成の作品を出しちゃおう！
てことで、最高の作品がリリースできたわけ。
で、すぐに次が待ってるわけよ。
さっきも書いたけど、
過去の作品も含めたバリバリの
ロック・チューンが今回なら、
次作は、
大人になった今の俺の
正直さと、やんちゃさと、優しさと
エロさ😆
が、ふんだんに詰め込まれた曲が
ラインナップされるんだよ。
その間、なる早で、
「白火箱」リメイク・バージョンも
出します。
これさぁ、
ミュージシャンあるあるなんだけど、
俺のあるあるはちょっと違うの。
みんな大体、
音が古臭い、ミックスが古臭い・・・
って感じだけど、
俺の場合は、
「歌が下手すぎる！！！」
って、本気で自分で感じてるから、
せっかくだから、
録音し直してもう一度お披露目したいんだ。
だって、
売れちゃった時に、
俺自身がきっと後悔しまくるからさ。
で、ファンになってくれた人にはさ、
過去テイクと今を聴き比べて
「この曲はこっち、とか、あっちとか・・・」
ってやる楽しみが増えちゃうでしょ？
っていう、
強引な言い訳も考えてあるんでさぁね。
だからさぁ、
2023年は、
マジで忙しいんだろうね。
春先には大ブレイク必至なんで😊
それを機に、
夏前から全国ツアー＆海外ツアー！
ヤベェ、
ヤベェよぉおお。
またお楽しみだらけじゃん！！！
っていう大晦日。
2022年、やっぱり最高！！！！！！！
来年も
ワガママ気ままに
ロッケンロー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ありがとおおおおおおおおおお！！！
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